ぃ、痛い…もうヤメて!!!彼の激しいDVをやめさせる方法!

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こんにちわ。恋せよ乙女!MCのサキです。

彼が突然怒り出して暴力をふるったかと思ったら、その後急に優しくなる。

彼の暴力で悩んでいる女性から多くご相談をいただくことがあります。

そこで今回は、DV専門のカウンセラーの先生よりアドバイスをいただきましたDVの解消法をお知らせします!

 

DVの本質

 

DV(ドメスティック・バイオレンス)は、社会的・体力的に立場が強い男が女をさまざまな暴力により支配する行為です。

平等で対等な関係のはずのパートナー関係を築くことが出来ず、歪んだ自己愛と「力」による管理支配関係を築き、被害者自身が自ら従うことを選んでいる場合も多々あります。

どんなに酷い扱いを受けても最後には優しい言葉をかけられ、抱きしめられると「彼には私しかいない」と感じて許してしまい、結局は力による支配関係が成り立ってしまうのです。

 

DVの種類

 

DVというと「殴る」「蹴る」などの身体的な暴力を想像しがちですが、大きく分けて5つの暴力に分けられます。

* 身体的暴力(殴る、蹴る、物を投げる、首を絞める等)
* 心理的暴力(大声で怒鳴る、叫ぶ、罵る、脅す等)
* 性的暴力(性行為の強要、避妊をしない等)
* 経済的暴力(生活費を渡さない、家計の管理を全て握られる等)
* 社会的暴力(実家や友人との付き合いを制限される、外出させてもらえない等)

そして多くのDVは単体ではなく、複数の暴力が同時に起こっているのが現状です。

 

DVは病気ではない

 

ではこうしたDVとは一体何なのでしょうか。

こころの病気?
ストレス?
性格?

それとも…。

DVの加害者の多くは多大なストレスを抱えていますが、起因はそれだけではありません。

DVは病気でも性格でもなく、間違った価値観やものの考え方から出てくる言動なのです。

習慣かからくる癖や思考はやがて人格となってその人の性格になり、これがDV加害者を生むきっかけとなります。

DVを作る間違った価値観やものの考え方はその人の過去やこれまでの経験によって培われてきていますが、DV加害者は怒りの制御が出来ない精神疾患患者ではありません。

どんなに酷いDVをする人でも理性をきちんと持っていますので、愛と忍耐を持って取り組めば、必ず改善することができます。

「そのまま」受け入れる

 

DV加害者には「自分がDVをしている」という自覚がありませんので、「やめて!」と叫んだところでやめてくれることはありません。それどころか興奮状態の彼のボルテージが更に上がってより強い暴力が加えられる可能性があります。

そんなときにはお互いに声を張り上げるよりも、グッとこらえて彼の言うことを「そのまま」受け入れることで、あなた自身が楽になります。本当です。

もちろん、DVによる言葉の暴力は気持ちがいいものではありません。しかし相手のいうことに何故腹が立つかといえば、同じ土俵で物事を考えているからなのです。

彼にはあなたしか知らない彼の魅力がたくさんあると思います。人間誰でも完璧ではありませんし、誰しもいい所があればそうでない所もありますよね。それならまずありのままの彼をそのまま受け入れてみてください。

 

具体的な言葉で伝える

 

DVの加害者を更正させるためには、本人の「DVをやめたい」という意思が必要です。

そのためには自分が具体的にどのような行為をし、それによってどのような惨事が生まれているかをしっかり認識させなければいけないのです。

そのためにはなぜDVをやめてほしいか、DVをやめたらどんなメリットがあるのかなどをしっかりと言葉に出して伝えましょう。

このときには責めるような言い方はせずに、「あなたを愛しているから」「これからも一緒にいたいから」「子供がかわいそうだから」など、”2人のこれからのために”DVをやめてほしいことを伝えることが大切です。

 

それでもどうしても辛いときには

 

DVの改善には時間がかかりますし、なかなか目に見えない成果に疲れ果ててしまうこともあるでしょう。「どうして私がここまでしないといけないんだろう」と絶望を感じることもあるかもしれません。

しかし、これだけはしっかりと覚えておいてください。

どうしても辛い、耐えられないと思うのであれば、彼と別れてもいいんです。無理をして付き合う必要がありませんし、あなたはいつでも彼と別れることが出来るんです。

ただ彼のことが大切だち想う気持ちが強いのであれば、腹をくくって長期戦に挑んでみてください。大切な人を失って後悔をしてしまわないように、愛する人との幸せな未来を手に入れるために頑張ってみましょう。

別れるか別れないかは、それから決めても遅くないのですからね。

ひとりで思い悩むことがありましたら、恋せよ事務局までお気軽にご相談くださいね!

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